広告当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。広告の有無で掲載するデータや順位は変えていません。
空き家相続ナビ相続した実家・空き家を、市区町村ごとの公的データで考える
建物の隣にある、草の生えた空き地

ガイド · 売る・手放す

相続土地国庫帰属制度費用と引き取れない土地

写真:David Brown/Pexels

最終確認 2026年9月18日売る・手放す読む目安 約2分

相続した土地を売ることも使うこともできないとき、一定の条件を満たせば国に引き取ってもらえる制度があります。2023年4月27日に始まった相続土地国庫帰属制度です。

費用

  • 審査手数料:土地1筆あたり14,000円(申請時)。
  • 負担金:10年分の標準的な管理費用をもとに決まり、原則20万円。一部の市街地の宅地、農用地区域の田畑、森林などは面積に応じて計算します。隣り合う同じ種類の土地は、まとめて1つとして計算するよう申し出られます。
  • 負担金は通知が届いた翌日から30日以内に納めないと、承認が効力を失います。

申請できない土地(却下)

  • 建物がある土地
  • 担保権や使用収益権が設定されている土地
  • 他人の利用が予定されている土地
  • 土壌汚染されている土地
  • 境界が明らかでない土地・所有権の範囲に争いがある土地

承認されない土地(不承認)の例

  • 一定の勾配・高さのがけがあり、管理に過分な費用・労力がかかる土地
  • 管理・処分を妨げるものが地上にある土地
  • 隣の土地の所有者などと争わなければ管理・処分できない土地

国庫帰属は最後の手段です。先に買取の相談を1回しておくと、負担金を払わずに済むことがあります。

広告売れにくい家の買取を相談する

空き家買取本舗:ほかで断られた空き家や、再建築不可・事故物件などの買取を相談できる会社です。

使う前に考えること

実家の土地なら、まず建物の解体が必要です。解体費・審査手数料・負担金の合計と、売却や0円譲渡・買取で手放す場合を比べてから決めましょう。買い手がいる土地なら、売るほうが負担は小さくなります。

出典:法務省「相続土地国庫帰属制度の概要」「相続土地国庫帰属制度の負担金」、政府広報オンライン「相続した土地を手放したいときの『相続土地国庫帰属制度』」(確認日 2026年9月18日)

国に引き取ってもらう前に

広告売れにくい家の買取を相談する

空き家買取本舗:ほかで断られた空き家や、再建築不可・事故物件などの買取を相談できる会社です。

広告どうするか、まとめて相談する

タウンライフ 空き家解決:売却・解体・活用・建て替えのどれが合うか、複数の会社から無料で提案をもらえます。

どれも申し込みは無料です。結果や提案を見てから、進めるかどうかを決められます。

売れない空き家の手放し方:順番に試す7つの方法

売れない空き家には理由があります。

実家を相続放棄する:3か月の期限と放棄後の管理義務

相続放棄は、相続を知った日から3か月以内に家庭裁判所へ申述します。

空き家バンクの使い方:登録から売却までと注意点

空き家バンクは市区町村が運営する、空き家を売りたい・貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みです。

実家のある市区町村の数字を見る

空き家率・住宅地の地価・相続登記の申請先を、市区町村ごとにまとめています。

ほかのガイドを見る
ページの先頭へ
買取・相談の窓口を見る